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プレスラボメンバー紹介企画#5 野村英之

本日公開するメンバーは野村英之(のむら ひでゆき)です。大手化粧品会社を経て、2020年4月、編集未経験でプレスラボに入社しました。

編集業務は初となります。とはいっても、化粧品会社時代、店舗さんへのコンサルタント、イベント対応など、人と関わる業務に従事してきた野村。

取材立ち合いや進行などでは、それらの経験が大いに生かされているようで、以前取材に同席した私(プレスラボ・池田)は、安心して現場を任せられるなあと感じた次第です。

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編集者
野村英之

Twitter(@yanson0218

——人生を振り返ると?

1992年2月生まれ。大阪府東大阪市出身。東京都大田区在住。
2014年大手化粧品会社入社。北海道で販売店のコンサル業務を5年、本社で物流企画を1年担当。
2020年4月プレスラボ入社。

さみしがりで、小さいときはよく泣いていました。両親が買い物に行くと、兄も妹もきちんと留守番をできるのに、私はできません。帰ってくるはずの時間になって両親が帰ってこなければ大泣き。同じマンションに住む友達のお父さんお母さんに面倒を見てもらっていたほどです(笑)。さみしくないときは人3倍にぎやかだったので、本当に迷惑な子どもでした。

12年間野球をしていました。それだけ打ち込めたのは、野球が好きなのはもちろん、出会った同級生や、先輩後輩に恵まれたからです。

人といる時間は全力で楽しんでいます。周りからは「明るくて元気」とよく言われますが、一人でいる時間は真逆で無表情、無言です。どちらも本当の自分です。裏表はなく、表表です。

——好きなことは?

趣味はラジオ・銭湯・野球です。
ラジオはFMが特に好きです。ながら時間で聴くことができるし、自分の世界観を広げることができるのがラジオの良いところだと思います。DJやアーティスト、リスナーの考えや想いに触れることで、新たな発見や気づきが得られます。関西のFM802が大好きで、ラブレターを書いています。

——プレスラボに入社を決めた理由は?
転職活動をしていたときに、プレスラボの求人(弊社代表池田のツイート)を見て、強烈にワクワクしたことと、「未経験の自分もチャレンジして良いんだ!」と思えたからです。

学生時代、人の笑顔やきっかけ(人が一歩前へ踏み出せる・人の背中を押せるような)をつくる仕事がしたいと思い、就職活動をしていました。その想いは今も変わりません。28歳になり、改めて編集の仕事を通して、自分の思い実現する仕事がしたく、プレスラボに入社しました。転職理由はnoteにも書いています。

——プレスラボでいいなと思うところは?

(1)リモートワーク!
もう満員電車に乗れません(笑)。業務をきっちり遂行することは大前提ですが、スケジュールを自分で柔軟に組むことができます。通勤時間に縛られることがないので、時間を有効に活用できます。

(2)先輩が優しい!
理由は2つあります。
1つ目は、フィードバックを頻度高く受けられるからです。編集未経験で入社したこともあり、プロの先輩方によるきめ細かいフィードバックが大変ありがたいです。入社1ヶ月目には、編集講座を受講しました。

弊社南野さんと僕の2人に向けてわざわざ開催してくれたのです。こんなにありがたいことはない!
2つ目は、むちゃくちゃ話しやすい人ばかりだからです。相談しやすい、冗談を言いやすい、これって働く上ですごく重要だと思っています。

(3)やりがいが大きい!
すでに複数案件を担当させていただいています。自分が担当した記事が配信され、その記事が評価されていくのが目に見えるので、責任感、達成感を強く感じています。
また自分の企画が形になっていくので、とにかくおもしろいです!

——得意分野は?
HR系の案件、企業のオウンドメディアの主に担当しています。人にフォーカスした記事に興味を抱いています。また、前職は化粧品会社勤めだったので、美容系も興味ありです。

——今後やってみたい仕事は?

趣味であるラジオや銭湯に関わる記事に携わりたいです。
ラジオでいえば、ラジオアプリ「radiko」を展開する(株)radikoが運営する「radiko news」のインタビュー記事やコラムの編集担当がしたいです。

銭湯でいうと、高円寺にある小杉湯の番頭で、イラストレーターの塩谷歩波さん(@enyahonami)に注目しています。

仕事実績の一例

ニューアキンドセンター


d’s JOURNAL

ARUHIマガジン

プレスラボメンバー紹介企画シリーズ


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