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「doda」 あの職業の職業あるある #仕事実績紹介

こんにちは、プレスラボの池田です。このnoteではプレスラボが制作に関わった記事を不定期で取り上げます。

今回ご紹介するのは、パーソルキャリアさまが運営する「doda」の記事です。

「doda」は、正社員のお仕事を中心に、求人数・バリエーションともに豊富なお仕事が見つかる転職サイト。他にもさまざまなサービスを展開しています。

「知りたい・聞きたい」のコーナーには、転職したい人向けのヒントが満載です。楽しみながら転職活動に取り組むことができます。

2/17に最新記事が公開された、連載「あの職業の職業あるある」の記事制作を弊社が担当しました。

本連載は、普段の何気ないときにも出てしまう“職業病”ともいえるクセや行動を、その職業に就いて働く人たちに調査して制作する企画です。

その仕事に就いていると、自然と身につく習慣や、日頃しがちな行動。そんな“職業あるある”って、我が身を振り返ってみると「なくはない、かも……?」と思うことも。

そんな職業あるあるを知ると、その職業の特徴や働き方の実態がよりリアルに見えるようになります。特に今とは違う職業に就きたい人は、その職業のあるあるが気になるのではないでしょうか。

担当編集者であるプレスラボの檜垣優香に、こちらの企画が誕生した経緯を聞いてみました。

こちらのコンテンツは、クライアント様の「企画から提案してほしい」というご依頼からスタートしました。ある程度座組が決まった案件もやりがいはありますが、こういうのも編集者としてはやはり腕の鳴る案件です。

クライアントさまから企画の枠組みがカッチリ決まったお仕事をいただくことも多いですが、本件はそうではなかったお仕事だったそう。確かにゼロから企画を考えるのも楽しいし、その企画が通って進行が始まればもう気分は最高です。

では、どうやって「職業あるある」にたどり着いたのでしょうか。

アイデアのヒントになったのは、最初にクライアント様からニーズや依頼背景を伺った時の「意外と、残業が多い職業とかが興味を持たれるようなんです。怖いもの見たさと言いますか」という言葉でした。競合含め、既存の求人コンテンツは「こんなやりがいがあるよ」「収入はこんなに高いよ」というポジティブな情報がほとんど。でも人間、やっぱりネガティブな情報も気になるよなと思いました。
そんな視点から生まれたのが、いろんな仕事の”職業病”を、クスッと笑えるコミカルなイラストで紹介するという企画でした。興味本位から知った職業が、次の転職先の候補になったりしたら素敵だな、という思いがありました。

逆転の発想から生まれた本企画。実は、他にもいくつかの案を提案していたものの、檜垣自身が「一番やりたいな」と思っていたのが、この案だったそう。それがピンポイントで採用されたのは、切り口の面白さはもちろん、企画にかける想いがクライアントさまに伝わったからかもしれません。

さらに、制作を始めたばかりの頃を振り返ってもらいました。

制作段階で印象深かったことは、2点です。1つは、それぞれの”職業病”を設定するにあたって行った、ユーザーアンケートの結果。素人が調べただけの知識ではリアルさに欠けますから、ネットアンケートを行い、15,000人分もの膨大な回答を集めました(集めましたというか、この部分はクライアント様がやってくださいました…本当にありがとうございます)。すると、なんとなく予想していた回答とは全く別のものが挙がったり、「だよね~!」と異業種ながら共感できる回答もあって、面白かったです。

膨大なデータを取得し、それを分析することで、説得力のある内容が生まれます。それにしても15,000人分ものデータを集めたって……すごいです。

もう1つは、イラストレーター・かわぐちまさみさんの的確な描写スキル。ある程度「こんなシーンで、こんなセリフで」というオーダーはさせていただくのですが、実際のラフを見ると、こちらの想定を上回る形で、かつ「クスッと笑える」イラストにしっかり仕上げてくれているのです。いろいろな前提の上で生まれる”職業病”を、たった1コマでわかりやすく伝える。私は編集の仕事に就いて初めて、「絵の上手さ」にもいろんな種類があることを知りました。

こちらの企画はイラストがあって成り立つもの。どのイラストも一目で、そして数秒で魅せてくれて、「わっ!」と笑わせてくれる仕上がりになっています。2020年2月17日時点では全9記事が揃っています。ぜひご一読ください。

次回も編集担当者の裏話を含め、弊社が制作に関わった記事をご紹介します!

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プレスラボが制作に関わったコンテンツを、編集者の裏話と共に紹介します。コンテンツが生まれるまでのドラマやそこで得た学びをお伝えします。

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