プレスラボ代表就任と「DRESS」編集長卒業のお知らせ
「自分なんかが代表になっていいんでしょうか」。
先の大相撲初場所を制した徳勝龍関が、優勝力士インタビュー冒頭で発した「自分なんかが優勝していいんでしょうか」。
10月下旬、下北沢の編集プロダクション「プレスラボ」創業者の梅田カズヒコから、「プレスラボの代表をしてもらえないか」と話が来たとき、まさにそんな感覚でした。
女性向けWebメディア「DRESS」で編集長をしていた私は、2020年もDRESSでの仕事を続け、いよいよ編集長業務は5年目になるのか、と思っていました。